【初心者向け】PHP 論理演算子を覚えよう!

論理演算

PHPには論理型の演算を行うための演算子も用意されています。今回は論理演算子のうち、代表的な3つを紹介します。

演算演算子機能
論理積(AND)&&AとBが共にTRUEの場合TRUE
論理和(OR)||AかBのどちらかがTRUEの場合TRUE
否定(NOT)!AがTRUEでない場合TRUE

論理演算のサンプルコード

各論理演算子のサンプルコードとその実行結果を示します。

論理積

論理積は、すべてが「TRUE」のときにのみ結果が「TRUE」になります。1つでも「FALSE」が含まれていると、結果は「FALSE」になります。

論理積のサンプルコードと実行結果を示します。変数$a、$b、$c、$dには、それぞれ論理積の演算結果を格納しています。$cと$dのように、一度に複数の演算を行うこともできます。実行結果から、各論理積の演算が正しく実行されていることが分かります。

コード

 

実行結果

$ php and.php
bool(true)
bool(false)
bool(true)
bool(false)

論理和

論理和は、1つでも「TRUE」のとき、結果が「TRUE」になります。結果が「FALSE」になるのは、演算対象がすべて「FALSE」のときのみです。

論理和のサンプルコードと実行結果を示します。変数$a、$b、$c、$dには、それぞれ論理和の演算結果を格納しています。論理積の演算と同じように、一度に複数の演算を行うこともできます。実行結果から、各論理和の演算が正しく実行されていることが分かります。

コード

 

実行結果

$ php or.php
bool(true)
bool(true)
bool(false)
bool(true)

 

否定

否定は、「TRUE」を「FALSE」に、「FALSE」を「TRUE」に反転(否定)する性質を持っています。

否定のサンプルコードと実行結果を示します。変数$a、$b、$c、$dには、それぞれの演算結果を格納しています。実行結果から、各否定の演算が正しく実行されていることが分かります。変数$dの表示が「FALSE」になっていることに注意してください。このように()を使った場合、()内の演算が先に行われ、その結果が反転します。

コード

 

実行結果

$ php not.php
bool(false)
bool(true)
bool(true)
bool(false)

 

まとめ

今回はPHPで扱える論理演算子の紹介をしました!次回は制御構文について扱います!!

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