【AWS】Cloud9にSSH接続する設定手順【Mac】

Clout9の環境を作成する

まずはSSH接続を試すためCloud9の環境を作成しておきます。

AWS マネジメントコンソールにログイン後、「cloud9」で検索してサービス一覧のリンクをクリックします。

Cloud9のページに移動すると、次のような画面が表示されると思います。

「Create environment」をクリックしましょう。

必要最小限の設定だけして進めていきます。

環境名の欄に任意の名前を入力して、「Next step」をクリックします。

そのまま「Next step」をクリック

最終確認、「Create environment」をクリック

少し待っていると、環境作成が完了してIDEの画面が表示されるはずです。

SSH接続の設定

セキュリティグループの設定

ここからCloud9にSSH接続するための設定をしていきます。

まずセキュリティグループの設定をしておきます。

EC2側の設定が必要になりますので、EC2のページに移動します。

左上のメニューの「Go To Your Dashboard」をクリックすると、Cloud9のダッシュボードに移動できます。

「ec2」で検索して、サービス一覧のリンクをクリックします。

次のようなEC2 ダッシュボードが表示されるはずです。

左の「インスタンス」をクリックすると、次のようなインスタンスの一覧画面が表示されます。

インスタンスを選択すると、画面の下にインスタンスの情報が表示されます。

「セキュリティ」を選択すると、セキュリティグループのリンクが表示されますので、クリックします。

SSH接続するためには、ここでセキュリティの設定を変更しておく必要があります。

「インバウンドのルールを編集」をクリックします。

インバウンドのルールの編集画面が表示されます。

「ルールを追加」をクリックします。

タイプを「SSH」に設定して、ソースを「マイIP」とすることで、現在アクセスしているIPからのみSSH接続を許可することになります。

状況に応じて設定を変えてください。

設定が完了したら「ルールを保存」をクリックします。

これでセキュリティグループの設定は完了です。

キーの設定

次に「キーペア」を作成します。

左の「キーペア」をクリックすると、次のような画面が表示されます。

右上の「キーペアを作成」をクリックします。

キーペア作成の画面が表示されますので、任意の名前を入力して「キーペアを作成」をクリックします。

作成が完了すると元の画面に戻ります。

また、作成されたpemファイルが自動でダウンロードされているはずです。

.pemファイルを適当なディレクトリに移動しておきます。

mv ~/Downloads/key.pem ~/.ssh/

ファイルの権限も変更しておきます。

chmod 400 ~/.ssh/key.pem

作成した.pemファイルから公開キーの情報を取得して、EC2側に登録する必要があります。

次のコマンドで公開キーが標準出力されるはずですので、コピーしておきましょう。

ssh-keygen -y -f ~/.ssh/key.pem

ちなみに、次のコマンドでコピーまで行えます。

ssh-keygen -y -f ~/.ssh/key.pem | pbcopy

Cloud9のIDEの画面に戻ります。

先ほどコピーした文字列をファイル「~/.ssh/authorized_keys」の末尾に貼り付けます。

ターミナルでの操作に慣れている人であれば、vimやnanoなどのエディタでファイルを開いて、貼り付ければ問題ないと思います。

もし、Cloud9のエディタで編集したいという場合には、次の方法を試してください。

ターミナルにファイルのパス「~/.ssh/authorized_keys」を入力すると、クリックできるようになります。

クリックすると、メニューが表示されますので、「Open」を選択します。

Cloud9のエディタでファイルを開くことができました。

コピーした内容を貼り付けて、保存します。

これで設定は全て完了です。

SSH接続を試す

設定が完了したので、SSH接続できるか試してみます。

接続先のIPアドレスを調べます。

EC2のインスタンス一覧の画面に戻り、インスタンスを選択します。

画面下の「詳細」をクリックすると、パブリックIPアドレスを確認することができます。

sshコマンドでこのIPアドレスを指定します。

sshコマンドの例です。

.pemファイル、IPアドレスの部分は環境に応じて変更が必要です。

ssh -i ~/.ssh/key.pem ec2-user@52.68.198.45

無事接続できたでしょうか。

試しにローカルのターミナルで次のコマンドを実行してみます。

cd ~/environment/

touch aaa

Cloud9のIDEの画面でもファイルが追加されていることが確認できます。

良さそうですね、成功です。

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